【2023年4月最新版】東南アジア7カ国、入国条件・検疫制限について

東南アジア諸国入国制限

東南アジア諸国、入国条件一覧

東南アジア諸国の最新の入国制限・隔離免除条件などの入国条件を一覧にまとめました。

東南アジア諸国では、新型コロナウィルスに対する検疫態勢を縮小し、外国人渡航者に対する入国制限を大幅に緩和しています。ウィズコロナ時代へ向けて、経済を活発化させようとする各国政府の姿勢が見て取れます。

日本でも感染症法上の位置付けが5類感染症に変更される2023年5月8日以降、ようやく検疫上の制限が撤廃されます。これにより、インバウンド・アウトバウンド双方の活発な往来が再開されます。

ただし、フィリピンとインドネシアはワクチン未接種の場合、まだ制約が残っていますのでご注意ください。

タイ入国

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ベトナム入国

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インドネシア入国

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マレーシア入国

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シンガポール入国

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フィリピン入国

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カンボジア入国

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日本の水際対策、緩和から撤廃へ。ワクチン未接種者も陰性証明書不要に。

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